陶器とコーヒーカップ

コーヒーカップ

陶器とコーヒーカップについて考える上では、やはりコーヒーカップの歴史という部分も気になってくるかと思います。そのルーツをたどっていくと、1718年に行き着きます。

1718年に陶器のマグが、ドイツのマイセンにて作られました。そしてこのときから、持ち手がついていたそうです。このマグが、コーヒーカップのルーツとなっています。
そしてこの時期には、見た目にも美しい物たちが、たくさん作られた 時代でもありました。しかしそれらを使うのは当時の富裕層たち。ですから庶民はリーズナブルな価格のコーヒーカップなどと使っていました。マグなどの飲み物を入れる陶器も、基本的には形は同じですので、それらはルーツを同じくしているのです。

陶器とコーヒーカップについて考えてみると、いつも飲むものがよりいっそうおいしく感じられるかもしれません。そしてこれをきっかけに、陶器のよりディープな世界に浸ってみるのも、大変素敵なことだと思います。